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maruyukiのmaruです

この度アラフォーのおじさんが『湯シャン』に挑戦したところ、気付けば1年経過し良いことばかりだったので記事にしました

この記事のテーマであるシャン(≒洗髪)について以下のように使い分けています

  • 湯シャン:泡を使わず、お湯のみにより洗髪すること
  • 泡シャン:市販シャンプーによる泡を使って洗髪すること
  • 卒シャン:洗髪せずに過ごすこと

1.湯シャンを始めたきっかけ

私の頭皮は油分が多く普通のシャンプーではすぐに泡が消えてしまうので、とくに泡立ちがよいクール系のシャンプーを使ってガシガシと洗っていました

すすぎの時もしっかりシャワーをあてて手グシを通して泡の残りがなくなるように心がけて時間をかけてやっていました

ちなみにリンスインタイプのシャンプーを使っていたので改めてリンスをすることはありませんでした

つい手を触れたり掻いたりしてしまうためか、馴染みの美容師さんには数年来頭皮の赤みを指摘されていました

髪を短く切ると、その後の数日間は何となく頭皮の吹き出物感が改善したような気になりますが、1週間も経つと元に戻ってしまいます

そのため、今度は頭に触れる枕やタオルをキレイにして清潔にすれば!と考えてこれらを丁寧に洗濯するも頭の状態は変わらず・・

私は「自分の頭皮はオイリーな性質なのでバイ菌が蔓延って赤みを帯びやすい頭なのだ、どうにも変わりようがないもの」と思って諦めて過ごしていました

そして、今回のテーマである『湯シャン』について教えてもらったのです

湯シャンなんて痒くなるんじゃないかと疑っていましたが、美容師さん曰く「湯シャンを試したお客さんの中には今や体にも石鹸を使わない人がいますよ」とのことでした

言われてみれば、確かに頭皮もほかの体の皮膚といえば皮膚だし・・

頭以外の皮膚はカサカサになりやすいから泡石鹸も余りつけずに軽くしか洗ってないよな・・

と振り返ってみると『洗いすぎで頭皮が乾燥している』という指摘には妙に納得するところがあったのでした

2.湯シャン開始はお正月 42℃で10分ステージ

さて季節は冬真っ只中のお正月

あまり人に会わないお正月休みを使って湯シャンに挑戦することにしました

美容師さんのアドバイスとおり少し熱めの42℃のシャワーで開始

「泡シャンをすればスッキリ&サッパリになるんだろうな~」と考えながら、指の腹にねっとりまとわりつく皮脂を感じながら、シャワーをかけて頭の隅々まで撫でて洗いました

翌日は髪が若干ごわつく感じがありました

しかし、頭皮を触ると予想していたよりギトギトでなく、その触った指の匂いをかぐもそれほど臭くなかったので「これくらいなら我慢できるかも・・」と湯シャンに期待を抱いたのでした

しかし午後になると頭がむわっとして臭気を放っているような感覚がありました

3.湯シャン開始後3日目

湯シャン開始3日目には、1日過ごして溜め込んだ皮脂や汚れを湯シャンで時間をかけてモミモミして洗うのが気持ちよくて楽しみになっていました

一方で、溜めこんだ皮脂を思いっきり泡シャンしてスカッと爽快になりたい!という欲望も湧き2、3日に1回は泡シャンにしようか・・とも考えるように

ちなみに湯シャンした後の手で持ったシャワーヘッドはヌルヌルになっていました

湯シャンした後の手とシャワーヘッドはボディソープで洗っていました

4.湯シャン開始後2週間 41-40℃で10分ステージ

湯シャンを始めてから2週間が経過

この頃には頭皮の感覚に変化がありました

また、湯シャン開始時には皮脂を流すために温度を42℃にしていましたが、私には少し熱く感じたので温度を下げて適温を探っていました

さらに、ここまで頑張ったらもう後戻りしたくない!という気持ちになり泡シャンしたい欲求もなくなっていました

これまで強力な泡で荒らされた頭皮から油田のごとく湧きでていた皮脂は、この2週間の休戦により頭皮の改質が進んだ(正常化した、本来の性質に戻った)ことにより、頭皮からの皮脂の分泌量が減ってきていたのかもしれません

5.湯シャン開始後1か月 41-40℃で5分ステージ

1ヶ月も経つと頭皮は不快感が無く安定していました

反対に泡シャンすることが怖くなっていました

1か月ぶりに美容室に行き、美容師さんに私が湯シャンを続けていることを伝えると「おぉ~始めましたか!少しゴワゴワしていますがニオイもないし、頭皮の赤みもなくなりましたね」と驚かれました

この美容師さんにお願いするようになってから数年経ちますが、初回の頃からずっと頭皮の色が気になっていたそうです

時には黄色みを帯び、時に赤くなり、とその時々で原因をストレスとか疲れとか、はたまた寝具のばい菌とか・・ならば薬用シャンプーがよいかなぁ・・と、とても気にかけてくださっていました

ところがこの度、湯シャンに挑戦したことでこの問題をスッキリ解決できたのです

きっと私の美容師さんは、頭皮の赤みが湯シャンにより治った事例として他のお客さんに紹介していることと思います

6.3か月経過 シャンプーボトルが風呂場から去る

そのきっかけはプールでした

これまではプールで泳いだ後は頭から足の裏までをしっかり泡で洗っていました

しかし、プールに入った後も湯シャンで過ごすことができたので、いよいよ泡シャンプーは要らないな、となったのでした

さすがにプールの後の湯シャンでは普段より頭皮がギトギトした感じに仕上がりました

首周りや脇の下、股ら足などはボディソープで洗っていましたが、それほど汗をかくこともないし、思い切って体の方も泡で洗うことをやめて、お湯で流すだけにしました

体の方は頭の湯シャンに比べるとずっと耐え易いものでした

7.6か月経過 39-40℃で3分ステージ

暑い季節になってきたので、湯シャンの時間は5分くらいを維持したまま温度を下げることにしました

やはり温度を下げると洗った後のスッキリ感が少なく、温度を上げたり湯シャンの時間を長くしたりするとよりスッキリする感覚がありました

件の美容師さんからは「湯シャンは夏場が一番ツライですからね」と聞いていましたが、湯シャン歴6か月で自信をつけた私にとってはツラいことなど何一つなく、夏季を快適に過ごすことができました

一方、体を泡で洗うことをやめてから数か月経ち、体の方にも変化がありました

右の脇は汗をかくとちょっと臭かったので暑い季節はロールオンタイプの製品をヌリヌリして制汗して過ごしていましたが、今年はなんだかその臭いがほとんどしなくなりました

おかげで今年はデオドラントと無縁で過ごすことができました

8.湯シャン開始後1年経過 ボディーソープが風呂場から去る

湯シャン開始から1年が経ち、頭だけでなく体も泡で洗う必要がなくなったのでボディソープのボトルも撤去しました

この1年間シャンプー類を全く購入しなかったので思わぬ節約になりました

9.それから現在は?

湯シャンでも頭を触れば多少のフケは出ますしちょっと痒い日もあります

そして体の方は泡を使わず、お湯で流す&湯船に浸かることだけでもカサつきます

これらの問題は依然としてあります

フケが頭皮の入替により起こる健康な現象であればよいのですが、私にとっては湯で流すことすら頭皮や皮膚に対する刺激が強いのかもしれません

最近は『風呂キャンセル界隈』という言葉があるそうです

面倒くさい等の理由から風呂に入らない、ということですが、私は風呂に入りたいけど湯で流すだけでも肌がカサカサになるから『風呂キャンセル』をしてみようと考えました

風呂に入らないと気持ち悪いかなと思っていましたが体の方は全然気になりませんでした

もはや風呂も要らないかもしれません

海外等であまり風呂に入らない生活をしていても普通に過ごしている人たちの気持ちがわかったような気がしました

しかしながら、頭皮は湯シャンを欲していました

湯シャンしなかった場合、その翌朝に寝癖を直すのに髪を濡らすと頭が痒くなり、つい頭皮を爪を立てて触っていました

ですので、まだ湯シャンを辞める『卒シャン』のステージには行き着いておりません

結局のところ・・

風呂に入るのは気持ち良いので私は入浴、湯シャンは毎晩して、風呂温度は38℃、シャワー温度は39℃にするところで落ち着きました

湯温を38-39℃にすることの問題は体がポカポカにならないことです

そのため風呂上がりが寒くつい長湯してお肌カサカサを引き起こしてしまうので、今後は次の冬に備えて脱衣所の暖房を充実させようと考えています

湯シャンに興味をお持ちの方はぜひ湯シャンを!まずは2週間ほどお試しください!

10.湯シャンをしてよかったことのまとめ

  • 頭のかゆみ、赤みがなくなった
  • お湯だけなので泡の洗い残し、すすぎ不足という心配がご無用になる
  • お風呂場からシャンプーボトル類を撤去できてお風呂場がすっきりする
  • シャンプー類の購入が不要になるため節約になる
  • 旅先のシャンプーの有無等について気にならなくなる


コメント一覧

返信2025-10-08 23:54
返信2025-05-28 20:54
返信2025-04-27 11:33

Cooper65116/

Very good https://t.ly/tndaA