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1.適性検査(ICL手術まであと3か月)

適性検査の予約の際に以下の注意がありました

  • 適性検査にかかる時間は3~4時間
  • 目に表面麻酔をしたり目に圧をかけたりする検査をするので自分が運転する車では来ないでね

ホントに3~4時間もかかるの!?と疑いつつクリニックに向かいます

待合室では大勢の患者さんが所狭しと座っており、診察の順番を待っていました

受付で「ICLの適性検査の予約した者です」と伝えると「手術をする人はこちらです」と別の待合室に案内してもらいました

手術者用の待合室はかなり空いていました

問診票の記入をし終えるとまもなくして呼ばれました

2.確かに3-4時間かかる検査の数々

1つ1つを覚えてないくらい多くの機器を使って検査をしました

覚えている限りですがこんな検査です

  • 気球が見える検査
  • 『C』の向きを答える検査
  • 眼球に風圧がかかる検査
  • 灰色の画面から微妙にコントラスト差のある◯をみつける検査
  • ピカっと光る検査
  • 涙の量を測る検査

その他、表面麻酔をして瞼が重くなる薬を投与しての検査などをしました

これらの検査には視能訓練士さんがマンツーでアテンドしてくれました

その後、検査の結果を踏まえてICLについて手術方法や注意事項等について詳しく説明をしてくれました

3.適性検査の結果は?

ここまでの検査の結果、私の場合はレンズを入れるスペースが少し狭いので乱視も矯正できるトーリックレンズは適応外、通常のノントーリックレンズなら問題なくできるという結果でした

その他、術後の合併症や患者さんの声などについて説明してくれましたが概ね問題なさそうだと思いました

4.最後は眼科の先生の診察

最初の先生は非常勤の先生でした
非常勤先生「ちょっと白内障が始まっていますね、ほんとに初期段階だけどね」「ICLしても白内障になったらもったいないよね、他の先生にも見てもらって」とのこと

次の先生は院長先生の診察ですが、院長先生の診察の前にもう一度追加検査をすることになり、それを終えて院長先生の診察です

院長先生「白内障か…確かにあるけどだいじょーぶじゃないのー?進めていいよー」「白内障なったら早く手術をしたほうがよいという人もいるけど、多焦点レンズは結構術後視力に満足しない方が多いからねー白内障手術するのは早いかなと思います」「ただ白内障は近視の方は進みが早いと言われています、あとICLをして近視矯正をしても老眼鏡が必要になる時期が来ると思います」とのことでした

適性検査料金は7000円でした

実際にICL手術を受けるとなったらその手術代から検査料を割り引いてくれるとのことでした

この時ようやく眼の構造について平均的な数字を調べたのですが、角膜が予想していたより凸になっていて水晶体のとの間は約3mmも距離がありました

そしてICLのレンズ厚さが約0.1mm、角膜厚さは約0.5mmありました

角膜と水晶体の間の距離が短いとICLレンズができないようで私の場合は近視用のノントーリックレンズは適応でも乱視入りのトーリックレンズは適応外という判定だったといわけです

乱視用のトーリックレンズは適用外か…(乱視は治せないのか…)

そしてもう白内障が始まっているのか…(もう立派な大人じゃん(+o+))

と、ダブルのショックを受けて帰宅しました

5.視力検査(ICL手術まであと2か月半)

今日は視力検査です

検査時間は2時間程度とのこと

前回とは別の視能訓練士さんが担当してくれました

検査の内容は前回の適応検査でやった一部の検査をもう一度やる感じでした

  • 気球の検査
  • ピカッと光る検査
  • 眼の写真撮影
  • 『C』の検査

『C』の検査はシンプルですが、視力が『出ている』『出ていない』を決定する重要な検査です

この日の検査はこの『C』の検査をしっかりやってICLのレンズ度数を決めるのだそうです

前回の適性検査の結果、ノントーリックレンズなら手術適応だが、トーリックレンズは適応外とのことでした

眼がそういう形なのだそうで・・残念ながら私は乱視矯正(トーリック)ができません

この日に来院している時点でICLをやる前提の検査が進められているわけですが、私が

私「ICLではなく、乱視矯正もきちんとした形でメガネを新調した方がよいのでしょうか…?」

とこぼすと視能訓練士さんは

視能訓練士「いや!…」

と一瞬の間を置いたのち、言葉を選んで近視矯正だけでも視力はでる、乱視入りのトーリックは軸ずれすることもある、と旨を言いかけたところで

視能訓練士「乱視矯正を入れた場合の検査もしてみますか?」

と提案してくれました

近視矯正レンズのみのパターンと近視矯正に乱視矯正レンズを乗せるパターンとで検査したところ『視力が出ている度合い』に大差ないことを説明してくれました

加えて近視矯正を強くしたり弱くしたりとあれこれ試させてもらった結果、視能訓練士さんの提案するレンズ度数で決めることに

眼の検査や視力矯正の仕組みがこんなにも機械的であることに驚きました

その他いくつかの検査をしましたが、再検査の結果を以ってしても乱視矯正のトーリックレンズは私には適応外とのことが明らかになりました

その後は眼科の常勤先生の診察です

常勤先生「はい、ここに顔おいて…こっちみてね…はい終わり!いいですよ」

と1分もせずに診察終了(; ・`д・´)

ホントに診てくれましたか?…って感じでしたが、そのくらいルーティンなのでしょうね・・

さて今日は治療費の半分を納めてレンズを発注する日です

同意書に署名をし、30万円ほどを前金として納めます

この納めた前金は手術をキャンセルしても返金できませんよというものでした

次回は手術の1週間前に行う術前検査です

血液検査とかするのだそうです

この視力検査から約1か月後、眼科から着信がありました

何事かと思って電話に出てみると『発注していたICLレンズが届きましたよ』とのこと

レンズを海外に発注するためその輸送状況によっては手術日を変更する場合があったわけですが、無事にレンズが届いたので予定通りの日程で手術を迎えることになりました

6.術前検査(ICL手術まであと1週間)

今日は手術1週間前の術前検査です

受付事務の方から術後診察のスケジュールについて確認がありました

術後診察は1日後、2日後、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後と用意していて3ヶ月後までの診察が手術代金に含まれているとのこと

また術後に何らかの炎症等が生じた場合は保険診療で対応するとのこと

あとはお支払い方法の確認をして事務受付さんからなら説明はおしまい

次に看護師さんから術前・術後の注意点について説明がありました

  • 術前3日前からコンタクトレンズは中止してメガネにする
  • 2種の点眼を1日4回、1つ目を点眼したらもう1つの点眼まで5分以上あける
  • 手術当日は整髪料も中止する
  • 術後は雨風を避けるために保護メガネをかける
  • 1週間洗髪の禁止、お風呂は首下のみなら可、美容室等で顔を濡らさない洗髪なら2日目から可(夏場はつらいかもですね)
  • 寝る時は眼帯マスク着用すること、術後なんと1ヶ月間!

最後は院長先生の診察と採血

診察では特に問題なしとのことで「当日は頑張りましょう」と声かけてくれました

採血は感染症の確認のためだそうで、手際よく終了

あとは1週間後の手術に向けて心の準備をするばかりです

7.術前検査を終えて、保護メガネを購入!

あと1週間後にはメガネなし生活か…

メガネとさよならすることを嬉しくも寂しく感じたり、手術はちょっと怖いな〜と思いながら生活していました

術後は雨風から目にゴミが入るのを避けるために保護メガネを用意してねとのことでした

今使っているメガネは度入りのため、ICL手術後は度入りメガネが使えなくなるので度なしの保護メガネを用意することになりました

日常使用できそうな保護メガネを購入!

Amazonで『保護メガネ』で検索すると色々ありましたが看護師推奨という1980円なものを購入!

人目も気になるのでゴーグルタイプやスポーツタイプは断念しました

普通のセルフレームメガネのフチと顔との隙間を透明のプラスチックで保護されています

骨格がそれぞれ異なるので完全に隙間なくなるということはありませんが、私の場合は眉毛の部分が塞がっていて、目のサイドから下方にかけての部分には隙間ができました

ズレ落ちてこないし痛くないしとても満足です(^^♪

メガネケースやメガネ拭き、曇り止めなども付属されていて十分な内容でした

明日からは1日4回の点眼生活が始まります

洗髪できなくなるから手術の前に髪切りに行こうっと

8.ICL手術前日(ICL手術まであと1日)

さて、眼の手術に備えて髪も切ってサッパリしたところ

明日の今頃はもう手術が終わっているのかなぁ・・と想像しながら入院前に仕事の整理をしました

手術の3日前から開始している2種類の点眼は、概ね滞りなくできました

入院の部屋は個室か相部屋か、どんな設備があるのか、入院費用は数千円と格安なので寝るだけのベッドだけかなと予想していました

入院時はWi-Fiがないかもしれないけれどパソコンとか本くらい持っていこうかなと思っていました

後述しますが、術後は暇にはなりますが読書をしたりパソコンしたりするのはしんどいので不要でした

『その4 ICL手術当日、手術中の様子は?』に続く

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