2018年も今日で終わり
今回はポルトガルのポルトで新年を迎えます!
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お知らせの内容
大晦日ということもあり、街中は普段より混みあっていました
おススメの花火やライブの見学場所はココ(^o^)↓
ポルト市庁舎から少し河寄りのリベルダーデ広場(Prc. da Liberdade)にはライブ会場が設置されます
ワイワイしていて花火が打ち上がるのが良く見えるとのことで最も盛り上がるのはココです!
でももみくちゃにされます(+o+)
物凄い人の流れがあって立ち止まってライブは見られない、行きたい方向に進めない‥という感じです
それでもライブ会場ではアーティストが次々歌っていて大盛り上がりでした
橋からは川岸で打ち上がる花火が見られます
みんな同じことを考えるようで、夜11時過ぎから徐々に橋の手すりの前に人が1列、また1列‥と列ができてきます
線路があるので歩道からはみ出て並ぶわけにはいきません
ワインを開けて乾杯している人もいました(*^^)-y
しばし川を背に打ち上がる花火の鑑賞しましたが、橋の上では立ち止まらないでと警察に言われしまいました
花火を見終える前(混みあう前)に撤収します
ノッサ・セニョーラ・ピラール修道院(Mosteiro da N Sra do Pilar)の前の広場(展望台)から花火の撮影ためのカメラを構えている人達もいます
最後はポルト大聖堂前の通りのドン・アフソン・エンヒーケス通り(Av. Dom Afonso Henriques)で花火を見ました
ここは比較的高い位置にあり、ドン・ルイス1世橋からSao Bento駅方面に下り坂になっている通りなので、比較的眺めが良かったです(^O^)
打ち上げ花火はなんと約15分続きました!
これまでに経験したカウントダウンでも花火の時間は最長でした(o^^o)
ライブ会場では花火の後もライブが繰り広げられており、花火を皮切りに『本番はこれから!』とでもいわんばかりの雰囲気でした
ライブは朝方まで続くようですが、カウントダウンの賑やかな雰囲気を味わえて楽しかった~(*^^)v
暖かい地域とはいえ夜は冷えるので暖かい服装(薄手のダウンジャケット以上)をオススメします!