4年半ぶりにiPhoneを機種変更しました~!(^^)!
今回手に入れたのは2020年11月頃に発売された『iPhone12mini』です
2021年9月のiPhone13発売に伴い、各キャリアでiPhone12シリーズが値下げされたのでこの機会に替えました(*^_^*)
ここではiPhone12miniのケースと保護フィルムを紹介します
今回購入した製品はコレ(Amazonで購入)
目次
先代のiPhone7では0.6㎜厚の透明のプラスチック製ケース(おそらく当時ヨドバシ店頭で最薄)を使っていました
4年半の間で何度も落としてはケースが割れ、割れて尖った部分は丸める等していましたが、本体は無事でした
先代と同じ位の厚さのケースがいいなと思ってネット検索していたところ・・・
最薄は0.3㎜なんですね~!驚きましたΣ(゜д゜
『薄い』においては本製品の0.5㎜厚よりも薄い0.3㎜、0.35㎜、0.4㎜の商品もありました
しかし、本製品以外はいずれも色つきだったりロゴ入りだったりなので却下でした
本製品はホワイトとはいえスリガラスの様で、背面のアップルマークも透けて見える程度なのでコレにしました!
早速開封して装着しました!
本当にジャストサイズなので、さいごは『えいやっ』ではめ込みました
ケースは簡単に外せそうにありません(外すのは壊れたときかな・・)
装着前後の写真が撮れなかったことが悔やまれます
オモテ面はスクリーンのギリギリ(黒色と銀色の境目)まで覆っていて、ケースが本体から外れない設計になっています
そのため、ケースの縁がスクリーン面よりわずかに凸になります
カメラ、側面のボタン、プラグ穴とケースの位置関係はピッタリです
なんと!側面ボタン部はケースとツライチになりました(^o^)
背面のカメラレンズ周辺の四角部分は、縁が少し凸になっていて、縁だけがレンズ面と同じ高さです
面の高さの順番は、四角の縁=レンズ面>四角の内側>四角の外側>フラッシュ類の順になります
持ってみた感触は?
ケースの厚さは殆ど感じません(^o^)
これより薄いケースになると厚さよりも表面性状の違いの方が持った感触に影響する気がします
ケースを装着すると、iPhone12mini本体の爪が研げそうなガラスエッジが覆われて、程よい角張り感になりました
表面はさらっとしているので指紋が目立たない反面、すべり易いと感じるかもしれません
側面ボタンは押せる?
側面の(音量&電源の)ボタンはケースとツライチになったために押しにいかと思いきや、
『指の腹をわずかに食い込ませる』感じになりますが片手操作でもボタンを押すことに全く問題ないです
マナーモードのスイッチは爪を使わないと難しいです(maruyukiは殆どマナーモードで使用するので問題なしです)
保護フィルムに求めたい条件は以下です
実際に使ってみてダメだったらアップルの純正品にするつもりだったのであまり悩みませんでした
最近の保護フィルムはぺろんとしたシートではなくて薄いガラスフィルムなんですね(@_@)
薄い方が操作性は良いのかな・・と思って0.15㎜厚の最薄の製品も候補に挙がりました
しかし、アップル純正品でも0.29㎜だそうなので価格と口コミから判断してコレに決定!
2枚も入っているし!
装着方法
防塵シールもガイドも使い忘れて、ガラスフィルムをそっとスクリーンに置いたら、密着面が徐々に広がって気泡なくきれいに装着できました
密着面が広がる様子は動画にしたいと思うくらいふわっとすき間無く貼れました
ガラスフィルムはスクリーンより全周0.5㎜ほど内側に設計されていてラスタバナナのケースとの相性と共に良いサイズ感です
これまで携帯&スマホの大きさ、重さにはこだわってきました
頻用するので片手操作できるサイズが必須条件です!
それゆえガラケーからスマホに替えるのも遅くなりスマホデビューはiPhone4sからです(/_;)
ガラケーを歴任→4s→6→7→12mini(いまここ)
高価なiPhoneとはいえ、過保護にして厚いケースを装着した結果、使い勝手が悪くなるのでは困ってしまいます(+_+)
今回はケース&フィルムを初めてネット購入しましたが、現物を手にしなくても格安でちょうどよい買物ができたなと思って記事にしました(*^_^*)
みなさまの参考になれば嬉しいです!