• 旅行、株主優待、ときどきジャニーズJr.


 

ユニットに属していないJr.は無所属のJr.ということで「無所」と呼ばれる。

これはファンが言うところの非公式な呼び方で、ジャニーズのwebサイトでは「無所Jr.」は「ジャニーズJr.」と紹介されている。

 

ユニットに属していようがいまいが全員ジャニーズJr.なのだから変な話だけれど、今のユニット至上主義の時代ではそこには明確な差がある。

 

2017年7月25日放送のビビットでのJr.特集の際、国分太一氏にインタビューされた無所Jr.くんが「目標は?」と聞かれて、「グループに入りたいです」と答えていたのが、私にはとても衝撃的だった。

 

 

デビューとかではなくユニット(グループ)なんだ…

 

 

それまでJr.のユニットなんて、出来たと喜んだのもつかの間まるで元から無かったかのように扱われたり、あってないようなものだと、大人の勝手でどうにでもなるものという認識だったし、Jr.はあくまで個人戦と思っていた。

 

 

しかし今のJr.は、まずはユニットとしての地位を確立しなくてはデビューを目標にすることすら出来ない。

 

Jr.の意識にある「ユニット」というものの存在は、ファンが思うよりはるかに大きい意味を持つものなのではないかと考えさせられた出来事であった。

それと同時に、Jr.自身がそういう仕組みを理解して励んでいることになんだか胸がキュッとなった。

 

 

と、前置きが長くなりましたが、自担の阿部顕嵐(あべあらん)くんなのですが、どうやら無所Jr.になったようなのです

 

これまで当ブログでも「Jr.内ユニットのLove-tuneに所属する」と紹介してきましたが、今月発売のアイドル誌から「Love-tune」という表記が顕嵐くんに付かなくなってしまいました。

理由は分かりませんが(できたら10年後くらいに教えて派)、まるでLove-tune自体が無かったもののような状態です。

 

 

 

今年に入ってからLove-tuneに対する不穏なうわさは流れていたし、毎月のように出ていた少クラにも、5月放送分を最後に出演していない訳で。

ある程度の心積もりをする時間はあった訳ですが…。

 

 

ユニットという看板を外され、無所Jr.になるということ。

 

舞台やドラマの主演に映画への出演と、Jr.の第一線で活躍してきた顕嵐くんはいわゆる無所Jr.とはちょっと違うかもですが、ビビットを観た今は、単純に別に無所でもいいじゃん!とは思わなくて、ユニットがあるからこそ受けられた恩恵があったのだなとありがたく思います。

 

何より歌って踊る顕嵐くんを観ることが出来たのは、私の大好きな「NO WAY OUT」を歌う顕嵐くんを観ることが出来たのは、Love-tuneがあったからこそ。

Love-tuneは顕嵐くんの、メンバー7人の、7人とファンのためのユニットであったと思います。

 

 

改めてJr.というのは保障の無い、尊い存在であると思い知らされました。

 

 

 

Love-tune界隈がざわつく中、顕嵐くんを応援していて良かったな~と思ったことがありました。

 

ちょうど、映画「空飛ぶタイヤ」の公開に合わせて雑誌で特集される機会が多くて、ロングインタビューをよく目にしました。

 

Love-tuneは退所するのかな…という空気もあった中、暗に自分はジャニーズを辞めないというメッセージをくれて、これに安心させてもらっていたファンは多かったのではないでしょうか。

 

Jr.は直接(公式に)進退について発言することは出来ません。

(例外は伝説のJr.こと小原裕貴くんだけ……)

 

あらんちゃんは、やめへんで~~!!なんて言えない中、言葉を選んで、こうしてメッセージをもらえるのはありがたいなぁと思っていました。

 

(かといって、やっぱり辞めて一般人になる!とかなってもそれはそれで)

 

 

ケンティ―のソロ曲CANDY~Can U be my BABYのバックについた顕嵐くんのダンスを観て再びJr.担になった身としては、また踊る姿が観たいところではありますが、「ユニット所属→無所Jr.」になったら普通は俳優班としての道を模索するというのがセオリーなんでしょうか。

もちろん簡単なことではないから、それは本気の本気にならないと無理だけれど…。

 

 

ジャニーズ苦境の時代ですが、顕嵐くんがどんな活躍をみせてくれるのか。

 

次のステージの幕開けを楽しみに待っています!

 

 

最後に、この記事を書こうと思ったきっかけは、最近V6の太陽のあたる場所を聴いたからです。

 

この道の先に夢の続きがあるから

 

遠回りでもいいさそれぞれの輝きへ

 

当時も何回も聴いたはずなんだけど、歌詞とV6の歌声が染みました。

 

 

 


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