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熊本での宿泊は『町屋旅館 一富士旅館』

熊本県では、人吉温泉に泊まることにしました。

人吉温泉はこの辺

人吉温泉

夜、雨降りの中到着しました。

今回お世話になるのは、『町屋旅館 一富士旅館』さんです。

朝食付・入浴券(外の銭湯)1回分付きで、2人で14,040円でした。

建物は3階建て、入口はオープンスペースで食事が出来るみたいです
フロントと、右奥には食堂があります
貯金箱にお金を入れて頂くシステムです
ながーくて趣のある廊下
共用の洗面所
くつろぎスペース?
古書にオセロやチェスなど、夜な夜な楽しめそうです
お部屋の入口~

この建物の作り、なんか知ってるような..とずっと気になってましたが……

これは『めぞん一刻』ですね…!!

いつ扉から、朱美さんが出て来てもおかしくなかったです。

お部屋の様子(6畳和室、トイレ、洗面台あり)

お部屋は6畳の和室でした。

夜に到着したので、すでにお布団が準備してありました(撮影のため布団をよけました)。

奥の引き戸を開けるとトイレがありました
トイレの逆サイド
廊下に洗面台があります
水のペットボトルはサービスでした
非常用持出袋がきちんと用意されてました
雰囲気のある照明。行灯というものでしょうか?

古い建物のようですが、綺麗に手入れされています。

2階の部屋なのに中庭が!?

また、部屋は2階ですが中庭のようなところがありました。

今回はあいにくの雨・曇り空でしたが、天気が良いと光が入ってきれいなのかなと思います。

maruyukiにとって、初めて見たお部屋の設計で楽しかったです。

ただしお隣さんや廊下がスグなので、いろいろ配慮が必要なことは注意点です。

到着後、「新温泉」に行ってきました!

人吉は温泉の採掘が盛んで、新旧の温泉施設がたくさんあります。

一富士旅館さんでは、4箇所の温泉施設と提携しており、そのうち1箇所の無料入浴券がもらえるプランというのがありました。

到着時にフロントで各施設を紹介してもらって、中でも「新温泉」は、昔からの建物がそのまま現存している全国でも珍しい温泉とのことだったので、そちらの入浴券を頂きました。

日本の心象風景が味わえる「新温泉」

「新温泉」は旅館から徒歩1分のところにありました。

新温泉

営業時間が13時から22時までとのことで、21時半にチェックインした私たちは猛ダッシュで向かいました。

古い建物が夜の暗さと相まって異様な雰囲気を醸し出しています

公衆温泉 新温泉』と書かれた看板が点灯していました。

昭和初期から現存する温泉だそうです。

扉を開けたら、時空の歪んだ世界に迷い込んでしまいそうな、そんな佇まいにmaruyukiはびびっていました。

でも時間も無いので「10分くらいで出ようね!必ずまた会おう!」と謎のテンションで男女別の扉を開けました。

しかし、中に入るとすぐに番台があって、先ほど今生の別れをしたはずが番台を挟んでまた顔を合わせました。

番台に座っている優しそうなご婦人に入浴チケットを渡すと、シャンプー等の入ったカゴを渡されました。

ひとりひとり渡されるもののようです

ぜんぶ生まれて初めての体験で、もう戸惑いが止まりません。

景色も現代とは思えず、一気に昭和初期、三丁目の夕日の世界にタイムスリップです。

ちょうど男風呂は貸切状態でしたので、お断りして写真を撮らせていただきました。

脱衣所
映画の世界

まず、どこで服を脱ぎ、服を置くのかルールがわかりません(>_<)

鍵付きロッカーなどはありませんが、番台から脱衣所が見渡せるので、不届き者は居ないのかも知れません。

一応薄いカーテンで仕切られた辺りで服を脱いで、服は脱衣カゴに入れて端っこの方に置きました。

ガラガラとガラスの引き戸を開けると約2 m四方の正方形の浴槽が2つありました。

約2m四方の浴槽。左が普通の浴槽、右が浅い浴槽
壁には『あがり湯』の蛇口があります

まず2つ浴槽がありますが、違いは深さのようです。

夜だったのであまり綺麗に写真が撮れなかったのですが、実際はもっと趣があって、よくぞ残してくれました…と、感動しきりでした。

お湯も肌馴染みが良く、ぼーっと浸かっていると日常の全てを忘れそうです。

10分でなんか出たくない!!

ですがもう営業終了時間です。後ろ髪引かれる思いで上がりました。

昔ながらのお風呂とは聞いたものの、このような歴史的な温泉施設が未だに残っていることに感激しました。

ここまで綺麗に現存させるのは、大変なご苦労があるのではないでしょうか。

いつまでも皆さんに大切に利用される温泉として残ってくれるといいなと思います。

またいつかゆっくり来たいです。

一方、旅館のお風呂ですが

一富士旅館さんの中にも、1箇所お風呂があります。男女別ではなく、家族風呂みたいな感じです。

予約制ではなく、空いていれば使えるシステムでした。

空いてます」の札をひっくり返して内鍵をかけて使用します
脱衣所
24時間入れます

温泉ではなく、普通のお風呂で3人くらいが入れそうな大きさです。

大きめのお風呂を独占できて気持ち良かったです。

朝食は和食の御膳(おかず)におかわり自由のごはんやカレーがあります。

朝食は7時から8時半までです。

ひとりひとりに御膳が用意されているのに加え、おかわり自由のごはんやカレー、お惣菜がありました。

どれも美味しく頂きました!

くまもんのかわいいお手拭

さいごに

町屋旅館 一富士旅館』さんは、めぞん一刻気分が味わえて非日常感が楽しめました。

また『新温泉』が近いというのもかなりのおススメポイントです。

新温泉以外の温泉も興味があるし、町並みも懐かしくほっとする感じだったので、今度は2,3泊プランで訪れたいです!

今日は、引き続き雨降りなので、鍾乳洞で寄り道をして、あとは一気に下関まで移動します!

続きはこちら→クルマで九州一周の旅 球泉洞・大黒ラーメン@熊本県


コメント一覧

返信2018-06-13 09:58

クルマで九州一周の旅 栃又の棚田・天翔大橋・しろくま@宮崎&鹿児島県 – maru-yuki blog16/

[…] 英気を養って、今夜の宿泊先である人吉温泉@熊本県へクルマを走らせます! […]

返信2018-06-14 23:07

クルマで九州一周の旅 栃又の棚田・天翔大橋・しろくま@宮崎&鹿児島県 – maru-yuki blog16/

[…] 続きはこちら→クルマで九州一周の旅⑤ 町屋旅館 一富士旅館@熊本・新温泉 […]

返信2018-06-14 23:34

クルマで九州一周の旅 ー概要ー – maru-yuki blog16/

[…] 5.町屋旅館 一富士旅館@熊本県・新温泉 […]

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