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NHカプリ ラ ハバナホテルからタクシーで旧市街に向かいます
料金は10cuc(←もちろん観光客料金です)
国会議事堂の前に到着しました~
大通りを渡るとそれらしい旧市街が広がります
ホテルでは無料のネットが使えませんでした(=_=)
これまでのように旅先で調べる作業が出来なかったので『地球の歩き方』のルートを辿ってみることにしました
手製らしいお土産屋さんが所狭しと並んでいます
右手に見えてくるフラミンゴカラーの建物が、かつてヘミングウェイが定宿にしていたホテル『ホテル アンボスムンドス(Hotel Anbos Mundos)』です
ヘミングウェイが使っていた部屋の見学は2cucです
1階のバーでスコッチを飲んでいるお客さんがいました
内部での写真はNGですが、建物の2階に上がると見晴らしが良さそうでした
建物内の見学は3cucです
内部の見学する気力がなかったので大砲の近くでひと休みします
カフェ デ エスカトル(Cafe el Escatal)で広場を眺めながら一休み
同じ建物の2階にも素敵なレストランがあります
このカフェとは別のお店ですのでご注意
席に座ってからボーイさんにオーダーします
お代を支払うタイミングがわからなかったので、店内に入って「まだお代を払っていない」であることを説明して、お支払いしました
このお店ではコーヒー豆を買って挽いてもらうこともできます
コーヒーを飲むお客さんより豆を買うお客さんが並んでいました
チョリソの荷車店
渦巻き状に揚げたチョリソを食べやすく切って提供しています
プレーン味だと0.5cuc、シロップ付きまたはチョコレートソースをかけると0.75cucでした
甘塩っぱくておやつにちょうど良かったです
人民ペソで商売をしているピザ屋に行ってみました
現地の人にしたらちょっと高い気がしますが、とりあえずチーズだけのピザを購入しました
焼きたてでとても美味しく、チーズも残さず食べきりました
ペソで商売しているお店でも観光客料金の設定をしているのかなぁと思いました
ピザ屋さんのすぐ近くに人気のアイスクリーム屋さんがありました
少し裏道に入ると、現地の人や子供がたくさんいました
子供:『ヤポネ?(日本人?)』『イェン?(円?)』と声をかけられます
何も出来ないので愛想笑いでやり過ごします^^;
旧市街からNHカプリ ラハバナ ホテルまで約2.5㎞
海沿いのマレコン通り(Malecon st.)の石畳を歩いてを帰ります
この日は歩き回って疲れた上、時差ボケで辛いので泥のように眠りこみます
明日はビニャーレス渓谷への1日ツアーに参加します