目次
海外の人気テレビ番組『フルハウス』で有名な‥
『フルハウス』のオープニングシーンに5軒のかわいい家が登場します
このシーンはフィルモア通りのアラモスクエア(Alamo Square)で撮影されています
今日はフィルモア通りを歩きながらアラモスクエアに向かいます(^_^)/
フィルモア通り行きのバスに乗車
ユニオンスクエア近くのサター通りから出ている8番のバスにのります
バスの乗り場は↓ココ
日本人街を通過
あまり治安が良くないと聞いていた日本人街という区域を通過します
昼間なので危険さは感じませんが、確かに若干雰囲気は違います
ジャクソン通りで下車
フィルモア通りは坂になっているので、下りながら散策できるように坂の上側で下車しました
『Kiehl’s』という人気のコスメショップ
ハンドクリームが50gで14ドル、100gで21ドルくらい
リップクリームはスティックタイプで9〜10ドルとちょっとお高めです
カフェ『GROVE』
『Kiehl’s』と同じ交差点のすぐ近くにカフェ『GROVE』があります
木調の店構えで平日昼間からたくさんのお客さんで賑わっています。
地元の人の行きつけになっている感じです。
屋外にもテーブルが出ていて気持ちよく寛げそうです(#^.^#)
サター通りまで下って来ると、また街の雰囲気が変わります
スッタ―通りからバスに乗車
フィルモア通り-スッタ―通りの交差点のバス停から21番のバスに乗ります
バス乗り場はココ↓
フィルモア通りをずっと下ろうとしましたが、途中の注意区域を通過するためにバスに乗りました。
ヘイズ通り下車
アラモ・スクエア(Alamo Square)に到着です
『フルハウス』のロケ地となったタナー家はスタイナー通り沿いにあります
カストロの街並み
ユニオンスクエアからFライン1本、約15分で来られます
カストロ(Castro)に着くと色鮮やかな街並みが飛び込んできます
カラフルは建物が軒を連ね、レインボーカラーの路面がオシャレです(*^-^*)
カストロの劇場
1960年代のクラシックな雰囲気を残した建築デザインになっています
GLBTの歴史博物館(History Museum)
『Reviella cafe』で休憩
店先のオープンルーフでお茶するのが人気みたいです
いろんな人が仲良さそうにしてます
ミッション・ドロレスパーク
カストロからバス(Muni)に乗って、ミッション・ドロレスパーク(Mission Dolores Park)に来ました
芝生が敷かれたキレイな公園です
本を読んだり、音楽を聞いたり、居眠りしたり…お酒を飲んでいる人もいます
ちょっと小高い丘の上に立つと、サンフランシスコのダウンタウンを見渡すことができます
チャーチ線(18th St & Church St)が来ない
公園入口にチャーチ線の乗り場があります
『10分後と20分後にきます』というお知らせはあるものの、数分おきに待ち時間が延長されます
電車がなかなか来ないのでゆとりのある計画をφ(..)
ミッション・ドロレス公園からピア方面への移動
やっときた電車でヴァンネス駅(Metro Van Ness Sta.)まで行きます
地上に出て54番のバスでピア方面に向かいます
グレース大聖堂
カリフォルニア線に乗ると途中でグレース大聖堂を通ります